Drone Business LAND

ドローン事業

空撮映像制作や、点検・測量・農業をはじめとする様々な産業の現場でドローンを積極的に活用する動きが高まっています。
私たちは、ドローンの可能性を追求し、新しい未来を創ります。

空からみる新しい世界を提供します。

■農地の調査

農地は一般的に広大な敷地です。全体を見渡すにはドローンを活用した写真や映像が分かりやすく「農地の今」を伝えることができます。LAND合同会社では、ドローンを活用し現状の農地を明確に伝えます。

農業を空からみてみよう。 きっと、いままでと違う「新しい未来。」がみえるはず。

青空からみた未来はどんな未来だろう?

#空からみた農業

農業を青空から見てみよう。きっと、いままでと違う「新しい未来。」が見えるはず。

#新しい未来。

https://www.facebook.com/solaagri2020/

■個人的な記念撮影やビジネス用のプロモーション動画の制作

画像 50,000円~
映像 80,000円~

■構築物の点検作業

高所や、歩行困難な場所の点検にご活用ください。
お気軽にご相談ください。

◇ドローンの空撮における許認可について

ドローンを飛ばす際には国土交通省の許可や承認を得なければならない場合が多く存在します。

承認が必要な飛行場所

  • 空港周辺
  • 地表または水面から150m以上の高さの空域の飛行
  • 人口集中地区上空の飛行(※)

(※)全国の人口集中地区はこちらを確認

承認が必要な飛行方法

  • 夜間飛行
  • 目視外飛行
  • 人又は物件から30m以上の距離を確保できない飛行
  • 催し場所上空の飛行
  • 危険物の輸送
  • 物件投下(農薬散布等)

LAND合同会社では、

  • 目視外飛行
  • 人又は物件から30m以上の距離を確保できない飛行

上記については、<飛行経路包括申請>を行い、包括承認を得て飛行しております。
飛行経路包括申請とは、飛行経路が特定できないが、飛行想定範囲(県全域・市全域など)などがわかる、複数の場所でフライトを行なう場合の申請です。

<無人航空機の飛行に係る許可・承認書>について
許可番号:阪空運航第36367号
許可及び承認事項:航空法第132条の85第1項第2号/航空法第132条の86第2号及び第3号
許可等の期間:令和6年3月1日から令和7年2月28日
飛行の経路:日本全国(飛行マニュアルに基づき地上及び水上の人及び物件の安全が確保された場所に限る)
登録記号等:JU32260D74B1
無人航空機:DJI製MAVIC2ZOOM
無人航空機を飛行させる者:山岡一幸

許可承認書(PDF)

なお、その他の許可申請については、個別に申請を行います。(申請から許可までは概ね14日程度の日数は要するようです)